楽学考房…算数・ 国語の学習コツとツボ…楽しく学んで考えよう♪ Topページへ戻る
■ 有料ダウンロードプリント集について
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楽学考房・算数強化書シリーズ の特徴は、○ ●○
・算数・
数学_確かな学力を培う重要な考え方を順を追って着実にステップアップ。
・今までにないユニークな視点と発想から生まれたオリジナルプリント
・算数・
数学のツボを無理なく無駄なく徹底トレーニング
・新着情報
■ 速さ・時間・道のりの関係・教材の内容と構成 NEW
☆速さの習得はどうすれば可能か。
小中学生の皆さんのみならず、高校生の方も「速さの問題」が苦手だという声はよく耳にします。
「速度」は「単位量」の代表選手で、時間の1つの単位と長さ(道のり)の1つの単位、計2つがふくまれています。
また、時間の単位には「時間」「分」「秒」などがあり、長さの単位には「cm」「m」「km」などがあり、その組み合わせの中から1つの「速度という単位量」が出来るわけです。
さらに、道のりを求める時には、「時速×時間」「分速×分」「秒速×秒」と決まっています。
さらに、
道のり=速さ×時間、かかる時間=道のり÷速度、速度=道のり÷かかる時間といった3つの関係式をしっかり身につけておかなければならないのです。
よく、「はじみ」といって、2段の式で「速さ・時間・道のりの関係」を覚えればいいなどとやりますが、ほとんど気休めかもしれませんね。
| 速さ | |
| 時間 | 道のり |
おまけに、中学生になって数学をやるようになると、文字を使って時間や速さの単位を表す必要性が出てきますので、小学校で算数をやっている間に時間と速さの単位というものにきちんと向き合い、速さの仕組みと計算方法を確実に理解しておく必要があると思います。
☆このプリント集の構成・問題篇
1_入門篇・速さとは何か・道のり
2_入門篇・速さとは何か・かかる時間
3_入門篇・速さとは何か・速度
◎「速さ・時間・道のり」を求める計算では、道のり(速さ×時間)→かかる時間(道のり÷速度)→速度(道のり÷かかる時間)の順に難しくなるとお考えください。
「速さ」の習得を困難にしている原因の1つに、いきなり3つの公式を覚えて、計算の難しい数値や単位を取り扱うということがあります。
でも、やさしい数値と簡単な単位であれば、速さを感覚的に理解させることが可能です。
たとえば、「1分間で100m歩く人は、5分間で何m歩きますか」という問題では、「5分は1分の5倍だから、歩く道のりも100mの5倍になる」という感覚をまず育てればいいのです。
そこで、「入門篇」として、3、4年生の計算レベルで可能なプリントを用意いたしました。
理屈よりもあくまで実践することからという考えに立っています。
4_速さの考え方の基本
◎「速さの単位の変換」練習の前に、「速さの単位」の基本的な考え方と注意点を考えさせるプリントです。
5_速さの単位の変換1
◎まず、速さの小さい単位に60をかけて速さの大きい単位に直す練習をします。
具体的には、秒速を分速に、分速を時速に直す練習です。
6_速さの単位の変換2
◎速さの大きい単位を60で割って速さの小さい単位に直す練習をします。
具体的には、分速を秒速に、時速を分速に直す練習です。
7_速さの単位の変換3
◎「長さ」と「速さ」の異なる2つの単位で、小数を使って「秒を分に」「分を秒に」「秒速を分速に」「分速を秒速に」に直す訓練です。
60をかけるのか、60で割るのかを意識させます。
計算の仕組みを意識させるのが目的ですので、簡単な計算(小数第1位)しか取り扱いませんが、
問題Bでは、「0.25時間」「0.75分」程度は取り上げます。
8_速さの単位の変換4
◎「速さ」と「時間」を学習する上で、分数で表すことはとても重要です。簡単な分数に慣れさせるためのプリントです。
「長さ」と「速さ」の異なる2つの単位で、分数を使って「秒を分に」「分を秒に」「秒速を分速に」「分速を秒速に」に直す訓練です。
計算の仕組みを意識させるのが目的ですので、難しい計算は取り扱いませんが、「10分」は、60÷10=6だから、「1/6時間」ぐらいの分数で表した時間や速さは取り扱います。
問題Bでは、「7/10分」は、60÷10×7=42で、「42秒」程度は取り上げます。
9_速さの単位の変換5
◎速さを比べる3とおりの方法を練習します。
くらべ方の基本を理解するのが目的で、難しい計算はありません。
10_速さの単位の変換6
◎秒速を時速に、時速を秒速に直す練習です。
問題Aでは、秒速15m=分速900m=時速54000m=時速54kmの形で練習し、問題Bでは、秒速15m=時速54kmの形で少し難しくしてあります。
11_速さの単位の変換7
◎「速さの単位の変換」の仕上げです。
「秒速と分速」「分速と時速」「秒速と時速」の和や差を計算する練習をします。「速さ」の和や差を考えることは、とても重要です。
12_実践編・道のり(速さ×時間)
13_実践編・かかる時間(道のり÷速度)
14_実践編・速度(道のり÷かかる時間)
◎「1_入門篇・速さとは何か・道のり」と「2_入門篇・速さとは何か・かかる時間」と「3_入門篇・速さとは何か・速度」を卒業し、基本を少しレベルアップさせた問題に取り組みます。
問題Aのレベルは、「分速150mで歩く人がこの速さで1分20秒歩くと、200mの道のりを歩くことになる。」。
問題Bのレベルは、「時速40kmで走る車がこの速さで45分走ると、30kmの道のりを走ることになる。」ぐらいです。
15_実践編・速さ・総合1
◎「総合1」は、「道のり」を求める問題、「かかる時間」を求める問題、「速さ」を求める問題を全部ふくんだプリントです。きちんと区別し、何を求める場合もきちんと解けるようにしましょう。
16_実践編・速さ・総合2
◎このプリントから「実践編・速さ・総合篇」ということで、難しい計算はありませんが、少し複雑になります。
具体的には、このプリントでは、「秒速8mで1分30秒かかる道のりを、秒速10mだと1分12秒かかります。」といった問題で練習します。
「道のり」と「速さ」を求める複合訓練です。
17_実践編・速さ・総合3
◎このプリントでは、「540kmの道のりを時速54kmで進むと、時速45kmで進んだ時より2時間早く着く。」といった問題で練習します。
「時間」と「速さ」を求める複合訓練です。
18_実践編・速さ・総合4
◎このプリントでは、「180km進むのに2時間30分かかった。これより30分おそく着くには、時速を12kmおそくすればよい。」といった問題で練習します。
「速さ」と「速さの差」を求める複合訓練です。
19_実践編・速さ・総合5
◎このプリントでは、「ある人がA町から15kmはなれたB町まで往復した。行きは時速5kmで歩き、帰りは時速3kmで歩いたので、往復するのに8時間かかった。」といった問題で練習します。
「時間」と「時間の差」、「速さ」を求める複合訓練です。
20_実践編・平均速度
◎「速さ・時間・道のりの関係」の基本的な考え方の総仕上げとして、「平均速度」を取り上げます。
2種類の「速さ・時間・道のりの関係」を組み合わせたのが「平均速度」です。
「道のりが異なる場合」と「道のりが同じ場合(往復)」で練習します。
「平均速度」が分かるようになると、「速さ」の基本的な考え方はしっかり理解できたことになります。
具体的には、次のような問題です。
「4.8Kmはなれた道のりを往復するのに、行きは分速80mで、帰りは分速120mで歩いたので、往復の平均分速が96mになった。」
頑張ってくださいね。
☆このプリント集の構成・要点のまとめと解答篇
1_入門篇・速さとは何か・道のり
2_入門篇・速さとは何か・かかる時間
3_入門篇・速さとは何か・速度
4_速さの考え方の基本
5_速さの単位の変換1
6_速さの単位の変換2
7_速さの単位の変換3
8_速さの単位の変換4
9_速さの単位の変換5
10_速さの単位の変換6
11_速さの単位の変換7
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求める式と解答
12_実践編・道のり(速さ×時間)
13_実践編・かかる時間(道のり÷速度)
14_実践編・速度(道のり÷かかる時間)
15_実践編・速さ・総合1
16_実践編・速さ・総合2
17_実践編・速さ・総合3
18_実践編・速さ・総合4
19_実践編・速さ・総合5
20_実践編・平均速度(例題と解説)
21_実践編・平均速度
☆このプリント教材の使い方
それぞれのプリントは、「問題のプリント1枚」と「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ_解答1枚」あるいは「式と解答」の2枚でセットになっています。
★それぞれの「問題のプリント」は問題のみで、簡単な問題から少しずつ難しくなるように数字をくふうしておりますので、まず「問題のプリント」をやってから「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」をご覧になってもけっこうです。
その場合、お母さんが小学生にやらせる場合は、1題ずつ○つけをする、まちがえた場合はその場で間違い直しをさせてから先の問題に進むというやり方で学習させてください。
逆に「そのプリントの問題解法に必要なポイントのまとめ」で単位の問題の解法を理解してから「「問題のプリント」に取り組まれてもかまいません。
★問題は、やさしい問題Aと少し難しい問題Bから構成されています。 この順に1題ずつ確実に答え合わせをしてから次の問題に進むというやり方がお薦めです。
★まちがった問題は赤で直さず、黒のえん筆で直し、赤ではなく別の色で丸をつけておき、時間をおいてもう一度解いてみるようにしましょう。 これが確実に実力をつけるコツだと考えます。