2007年01月04日

受験目前で心がけたい算数・数学のTips

受験シーズン到来!ちょっとした心がけを

いよいよ受験シーズン。後二週間足らずで、私立中学入試、そして大学センター試験。受験される方の合格を心より祈念いたします。

入試に向けての準備は、用意万端整っていることと思いますが、案外見落としがちな注意点を少し挙げてみましょう。ただし、これは私個人の考えでうまくいくかどうかの保証はいたしませんが(‥;)

私立中学(高校)入試、そして大学センター試験(続く2次試験)は、公立高校の総合選抜テストや推薦入試などと違って、ほとんどペーパーテストの結果がすべてだと言っても過言ではありません。まあ、言ってみれば一発勝負なんですね。
それぞれの入試科目で合格するだけの力をつける方法論としては、まず算数や数学の実力をつける、次に理科の計算がからむ問題をしっかり練習しておく。理科の計算問題は算数や数学の学力と連動していますからね。そして、社会や理科の残り半分の暗記物は、基本的な部分を押さえておき、最後の追い込みでスパートをかけ実力をつける。とまぁ、これが一般的な勉強方法だと思います。これと逆の方法をとると、算数や数学と取り組んでいるうちに、暗記していたものを忘れていく可能性があるわけですね。

算数や数学で失敗しないようにしよう

入試には、合格最低点というものがあります。合格か不合格かのボーダーラインですね。不思議なことに、このボーダーラインの点数の前後にたくさんの受験者がいるんです。たとえてみれば、極楽からぶら下がった点数という蜘蛛の糸の途中に合格最低点という印がついていて、このあたりにたくさんの人がぶら下がっているんです。そして、お釈迦様がその印のところでその蜘蛛の糸を切っちゃうんですね。
今のこの時期おどかすわけじゃなかったんですけれども、変なたとえでごめんなさい。要は、入試ではイージーミスをするかしないかが合否を分けるということですので、難しい問題は解けないにしろ、易しい問題を落とすことがないように心がけようということなんです。

少しでも毎日解こう
算数や数学が得意だからといって、暗記物ばかりに集中していては算数や数学の勘が鈍るかもしれません。たとえ少しでも時間をとって、算数や数学の問題を解くよう心がけましょう。この時期、自分の実力を超える問題を解く必要はないでしょう。過去問でけっこうですから、自分が解ける問題を10分なり5分なり時間を計って解くといいかもしれません。

試験当日の朝に解く

私はこれを皆さんにいちばんお勧めするんですが、試験当日の朝に算数や数学を1時間ぐらいの時間をとって解きましょう。もちろん、自分が解ける問題を確実にじっさいに紙に書いて解くんです。ご存じのように、入学試験というものは寒い冬場にやるものです。手はかじかんでいるだろうし、頭もはたらいていないでしょう。算数や数学は、暗記物と違って意外とデリケートでメンタルな要素を持つ学科です。

野球の名ピッチャーといわれる選手でも、試合のマウンドに上る前にブルペンで肩ならしをしますよね。ぶつけ本番では、針の穴を通すほどのコントロールのピッチャーでも、なかなかストライクが入りません。入るはずのストライクが外れると焦りを呼び、ますます入らなくなります。入学試験も同じです。本番に臨む前に、手や脳のウォーミングアップをしておくということです。
あ、そうそう。試験の前日は算数や数学の問題を解かないほういいかもしれませんね。変に眠れなくなると翌日の試験に差し障りがありますからね。

最後に、受験生の皆様の健闘をお祈ります。

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投稿者 寝太郎: 2007年01月04日 16:10

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