二字熟語、読める?: A12回戦
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(1) よく似たことばは「興味」。「私は、日本の伝統工芸に関心がある」。よく「感心」と意味や書き取りでまちがえやすいからね。「感心」は、「えらいわね」。「まだ若いのに日本の伝統工芸に関心があるなんて、感心だな。」
(2) マンションの管理人さんとか、ウェブサイトの管理人さんなんて、言うでしょ。「管」は「たけかんむり」ついてるからね。
(3) 簡単に言えば、「灯(あか)り」。同じ読みでも「証明」とは意味がことなる。
(4) 大人は「小説」なんて言うけどね。『指輪物語』
(5) 反対語は「病気」。
(6) 読めた? そう、「短気(たんき)」と同じ意味。「何ですぐ怒(おこ)り出すの? きみって、気短だね」
(7) …「近ごろ」。よく似たことばは「最近」。「近来まれにみる異常気象(きしょう)」。
(8) ?? 知らない人は知らないね。慣用句の世界というのはこういうもので、分からないといくら考えても永遠に分からない。日本語に限らず、慣用表現を知らないと語学をやったことにならない。「口車」だけで使うことはないね。「口車に乗る」で、うまいことを言って相手をだます、だまされるという意味になる。
もし君がガイジンさんで、この日本語に初めて出会ったとき、「口」「車」「乗る」 なんじゃらほい??ってことになる。これはそのまま覚えるよりないのよね。「慣用句」はそのうち、とりあげたいですね。
(9) 軍の人数、規模(きぼ)。「敵の軍勢、およそ二万」
(10) これはむずいかも。よく似たことばは「大金(たいきん)」。「大枚をはたく」で、たくさんお金を使うという意味になる。これも「慣用句」だね。
(1) 関心(かんしん) (2) 管理(かんり) (3) 照明(しょうめい) (4) 物語(ものがたり) (5) 健康(けんこう)
(6) 気短(きみじか) (7) 近来(きんらい) (8) 口車(くちぐるま) (9) 軍勢(ぐんぜい) (10) 大枚(たいまい)