二字熟語、読める?: A15回戦
★15回戦:ヒント? 【答え】を見る
(1) ぐらぐら動いたり、変わったりしないでいつもいい調子。「安定感抜群(ばつぐん)」「案の定(あんのじょう)」となると、「思っていたとおり」。
(2) クールに。気持ちがぐらつくことなく、ちょっとのことでは動じないこと。「君、そんなに熱くならんと、もっと冷静に考えようね。」「平静」となると、客観的な言いまわしで、人の気持ちは入らないかな。
(3) 本当のこと。よく似たことばは「真相(しんそう)」。「真実のみを語ることを誓(ちか)います」なんて、よくテレビで見かけるでしょ。
(4) 「事」を熟語の後に使うと、だいたい「じ」って読むけど、たまに「絵空事(えそらごと)」なんて読む。前に使うと「事(こと)足りる」「事細か」と「こと」と読むことも多いね。
(5) かんたんね。「色刷(いろず)り」「試し刷り(ためしずり)」のように「ずり」と読ませたい時は「り」と送りがなをつける。
(6) キリスト教で、アーメンって神の教えを説く人ね。神主(かんぬし)となると、和式だね。
(7) 「だいさ」と読まんように。差やちがいが大きいこと。よくスポーツの試合で「大差で敗れる」なんて言うでしょ。「どっちにしろ大差ないさ」。
(8) 読めた? 人やものごとの本当のすがた。正体(しょうたい)。「あいつは得体の知れないやつだ。」ひっくり返すと、「体得(たいとく)」。
(9) 「なかぞら」とも言うけど、あまり使わないかな? 中が空っぽね。「竹は中が空っぽだから、中空。」
(10) 「仕事」のところでも、ちょい読みのことで説明したね。あれこれくわしくていねいに。「明日の仕事のスケジュールを事細かに説明する。」
(1) 安定(あんてい) (2) 冷静(れいせい) (3) 真実(しんじつ) (4) 仕事(しごと) (5) 印刷(いんさつ)
(6) 神父(しんぷ(pu)) (7) 大差(たいさ) (8) 得体(えたい) (9) 中空(ちゅうくう) (10) 事細か(ことこまか)