二字熟語、読める?: B11回戦
★11回戦:ヒント? 【答え】を見る
(1) よく似たことばは「直角」。ただし、「直角」は、じっさいの角度を表す意味合いが強い。平行な線や面に対して直角って感じかな。「ほぼ垂直にそそり立つ岩肌(はだ)」
(2) 言わんでも分かるよね。「制」は、「決まりでしばる」という意味がある。「この服を着ないといかん」ということで「製服」にあらず。
(3) 人間様限定だけど、お役に立つ虫さん。反対語は「害虫」。「益虫」とか「益鳥」とか言われてるのは、あくまで人間にとってで、こう決めつけられた虫や鳥は迷惑(わく)してるかも(‥;)。
(4) 「美容と健康」って言うけど、「美容のため」に行くのは「美容院」、「健康のため」に行くのは「病院」だね。
(5) 簡単にいうと、効(き)き目。「こうりき」とは読まない。「この薬は、新型のウィールスには効力がない」。
うまくいかなくて困っちゃう。だって、難しいんだもん。「多くの困難を乗り越(こ)えて」。
(7) 一度おとろえたものが、再びさかんになること。「戦後の焼け野原からみごとに復興を遂(と)げた日本」「興」は、「コウ」と読んだり、「キョウ」と読んだり。すぐ前の10回戦も見てね。
(8) 目のつけどころ。ちょいむずい。よく似たことばは「着目(ちゃくもく)」。「眼」が「目」になっただけ。「君の着眼点はなかなかいいね」。船が桟橋(さんばし)に着くのは「着岸」。
(9) あっちこっちに散らばり、分かれて存在すること。「この昆虫(こんちゅう)は、世界中に分布している」。
(10) 外から見た感じや他の人から見られた時のようすや見栄(みば)え。「たいさい」と読まんように。「体裁をととのえる」「体裁が悪い」。
(1) 垂直(すいちょく) (2) 制服(せいふく) (3) 益虫(えきちゅう) (4) 美容(びよう) (5) 効力(こうりょく)
(6) 困難(こんなん) (7) 復興 (ふっこう) (8) 着眼(ちゃくがん) (9) 分布(ぶんぷ(pu)) (10) 体裁(ていさい)