二字熟語、読める?: A19回戦
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(1) 自分に関係のない人や、自分の身内や仲間じゃない人。「赤の他人が口を出すな」とか「他人事とは思えませんね」「まあ、他人行儀(ぎょうぎ)な、ご遠慮(えんりょ)なんかいりませんことよ」
(2) 「火事」も「家事」も、両方たいへんだ。
(3) 「春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげん花に すがたやさしく 色うつくしく…」今は、こういった情景は都会では見られなくなったね。なんか、懐(なつ)かしい。しんみり…
(4) 「読めるかな??」「マジッすか!!」形のイメージをともなった言葉かな。古代エジプト文字なんて言うでしょ。
「唇(くちびる)を真一文字にきりりと結び」なんて場合は、「まいちもんじ」。
(5) 旅行にかかる費用。「旅費を節約するため、車にテントと寝袋(ねぶくろ)を積んどくことにした」
(6) 自分の生まれた家、あるいは、お父さんお母さんの結婚する前の家って感じ。ずばり自分の生まれた家は「生家(せいか)」なんて言う。「夏休みは、お母さんの実家の松山で過ごす予定だ」。
(7) 「訓訓読み」だね。その人のもともとの気持ちや考え方。「あいつとは気心の知れた仲だから、何でも安心して相談できる」。
よく似たことばは「あいつとは気が置けない仲だ」など。これよくまちがえて反対の意味で使っちゃう人いるから、注意しよう。「うちとけられなくて遠慮(えんりょ)のいるあいだがら」は「気が置ける」だよ。「気は心」となると、「気持ちだけはたっぷりはいっている」。
(8) 「bai」ね。「はっけよい、のこった、のこった、…軍配は朝青龍に上がった。つまり朝青龍が勝った」っちゅうやつ。もともと、戦国武将が自分の将兵を指揮するための団扇(うちわ)。「ふぅー、暑ぅ、パタパタ」だけが「団扇」じゃないのね。
(9) 何かをうまくやるためのいちぱん大事なツボやコツ。究極(きゅうきょく)の技。洋風に言えば、Tips中のTips。ポテトチップスじゃないよ♪。「極」は「ゴク」と読むことがあるからね。
(10) ちとむずいかも。「はっそく」とはふつう読まない。何かの集まりや会合が作られて、その活動を始めること。「なんじゃら委員会が四月から発足した」なんて言う。「発作(ほっさ)」「発起人(ほっきにん)」なんてのも。
(1) 他人(たにん) (2) 火事(かじ) (3) 小川(おがわ) (4) 文字(もじ) (5) 旅費(りょひ)
(6) 実家(じっか) (7) 気心(きごごろ) (8) 軍配(ぐんばい(bai)) (9) 極意(ごくい) (10) 発足(ほっそく)