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二字熟語、読める?: A20回戦

★20回戦:  

(1) 年間  (2) 毎朝  (3) 本店   (4) 近海  (5) 式場

(6) 人夫  (7) 人手  (8) 心外   (9) 血色  (10) 湯治

  ★20回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 1年間で。「年間100万部売れた」とか。「月間」となると、1ヶ月間で。この2つは、「1~で」という意味でも使う。でも、「週間」、「時間」、「分間」となると、「1~で」の意味で使わないみたい。「愛鳥週間」、「2時間」、「40分間」と、「なんじゃらのための1週間」とか時間の単位でしか使わないのね。まぁ、こんなもんだということで。

(2) 読めますよね。「二字熟語を読もう・B」で以前出した問題の解答を。ひまな人は、ああ、あれか(‥;)。「毎朝」、「 毎月」、「毎日」、「毎夜」、「毎週」の中で「音訓読み(重箱読み)」はどれでしょう? 「毎朝(まいあさ・まいちょう)」「毎月(まいつき・げつ)」「毎日(まいにち)」「毎夜(まいよ・まいや)」「毎週(まいしゅう)」。とまあ、正確に言うと(辞典で調べると)、「毎朝」、「 毎月」、「毎夜」は「音訓読み(重箱読み)」もするということになる。でも、「毎朝(まいちょう)」なんて言う人いるのかね。
『辞典』というのは、水戸黄門(みとこうもん)様の葵(あおい)の印籠(いんろう)みたいなもんだ、ということで。

(3) 反対語は「支店」と言えば、わかるよね。

(4) 陸に近い海。「沖(おき)に出ちゃダメよ、近海で泳ぐのよ」とは言わん。反対語は「遠海」。「近海・遠海漁業」などのように、対(つい)のイメージがある。

(5) 何かの儀式(ぎしき)(結婚式、入学式、うれしいにつけ悲しいにつけ、なんじゃらかんじゃら)をやる会場。

(6) これも死語っぽくなったかね。土木工事などの、体を使って仕事する人。「人足(にんそく)」なんて似た言葉も。確か、芥川龍之介の名作「トロッコ」では「土工」ということばがあったけど、これも死語ですかね。
夫人」とひっくり返すと、「~君の奥(おく)さん」。

(7) 「働き手・労働力」という意味で使うことが多いね。「人手が足りない、じゃあ、どうする? 「猫(ねこ)の手も借りたい」っちゅうぐあい。海の中のあれさ、「人手」とか「海星」。何ともピッタリのイメージだよね。

(8) 簡単な言葉は、案外むずいのよね。自分の思ってたこととはだいぶちがってけしからんという気持ちを表す。「それじゃあ、私が悪いって言うの? 心外だわ、プン、プン!」

(9) 「ちいろ」にあらず。顔のいろつや。「血色がいい」のは、顔がピンク?色で、生き生きしているようす。「赤すぎる」と、君、酔(よ)っぱらってるの?ってなことになっちゃうかも。「血色が悪い」と、「君、顔色が悪いね。」とみんなから心配されることになる。

(10) ちょい、むずいかも。「ゆじ」とか「ゆち」とは言わん。ついでに、「とうち」は「統治」の方。日本人は温泉大好き民族なんかしら。「なんとかに効(き)くなんじゃら湯」ってあるでしょ。温泉にのんびり浸(つ)かって、病気や疲(つか)れ、ストレスなどを取りのぞくんだね。
「ああ、日本全国秘湯(ひとう)の旅に出たい」なんて思う年になったら、この言葉の意味よく分かるようになるかもね(--;)。

    ★20回戦の答え

(1) 年間(ねんかん)  (2) 毎朝(まいあさ)  (3) 本店(ほんてん)  (4) 近海(きんかい)  (5) 式場(しきじょう)

(6) 人夫(にんぷ(pu))  (7) 人手(ひとで)  (8) 心外(しんがい)  (9) 血色(けっしょく)  (10) 湯治(とうじ)

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