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二字熟語、読める?: A23回戦

★23回戦:  

(1) 目的  (2) 有力  (3) 失敗  (4) 花輪  (5) 司会

(6) 問答  (7) 夜長  (8) 臣下  (9) 末路  (10) 大器

  ★23回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 何かを実現しようと目指すもの。よく似たことばは「目標」「目当て」。「目的を達成するためには手段を選ばぬ」なんてのは、ちと困るかも。「人生の目的は?」の問いの答えは、人さまざまだろうねぇ。

(2) 人を動かしたり、影響(えいきょう)をあたえる力があること。反対語は「無力」かね。「新たに有力な戦国大名が次々と登場してきた」「国会はこの夏に解散するという見方が有力であったが、まさにそのとおりになった」

(3) 反対語は「成功」。「失敗は成功のもと」って言うじゃない。失敗を恐(おそ)れていては何もできない、大事なのは、同じ失敗をくり返さないことなんじゃないかと、思いますね。

(4) 「花束(はなたば)」だけど、丸く輪の形にしたやつね。牛さんがつけてるのは「鼻輪」だよ♪。

(5) 司会者は、会の進行を時間を気にしながらまとめていく人ね。
結婚(けっこん)式なんか出ると、「次は新郎(しんろう)の古くからの友人でいらっしゃいます○○様に、学生時代の新郎の意外なエピソードを暴露(ばくろ)、もとい、披露(ひろう)していただきたくぞんじます。」なんて、マイク持ってやってる人ね。

(6) にごってね。「問い」と「答え」だから、「~だべか?」「いや、そんなことねぇべさ」「じゃぁ、~か?」「う~ん、そうかもね」「はっきりせんといかんがね」「いやまぁ、いろいろあっからな」…、などど延々と続く「押(お)し問答」になる場合もある。ほんと、こうなったらめんどうですね。

(7) 訓訓読み。夏至を過ぎればなんていうと、理科みたいになっちゃうね。夜が長く感じられる時に、この言葉が出るのかね。「秋の夜長、ぼくは好きな小説に読みふけった」なんて人いますか?

(8) 君主(主人、殿様(とのさま))に仕える人。家来(けらい)。「下臣(かしん)」「家臣(かしん)」でも、同じ意味になっちゃう。いいかげんにしんか。

(9) これ、難しいね。人は人生の旅人。人が最後にたどる道、行きつくところ。「晩年」と似ているけど、あまりいい意味では使わんみたい。「みじめな末路をたどった」。

(10) 「だいき」にあらず。「大きな入れ物」の意味で使うことはまずないね。ものごとをやりとげる才能や能力がたっぷりあること、人。大人物。「大器晩成」なんて四字熟語もあるから、覚えておこう。ひょっとすると、君のことかも。

    ★23回戦の答え

(1) 目的(もくてき)  (2) 有力(ゆうりょく)  (3) 失敗(しっぱい)  (4) 花輪(はなわ)  (5) 司会(しかい)

(6) 問答(もんどうく)  (7) 夜長(よなが)  (8) 臣下(しんか)  (9) 末路(まつろ)  (10) 大器(たいき)

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