二字熟語、読める?: A25回戦
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(1) これは、2とおりの読みがあって、どちらもよく使われる。読み方によって、いろんなお店が並んでいて買い物する所、「株式市場」とか「卸売り(おろしうり)市場」とか、規模が大きく、売り手と買い手が取り引きするところというイメージに分かれるかな。みんな、無意識のうちに使い分けているんだから、心配ご無用。
(2) 「○○○ー○!!」願望はだれしも持ってるでしょ。「変わり身(かわりみ)」と訓読みすると、「あいつは変わり身が早い」って、自分の立場をころころ変えるということになり、人にきらわれるかも。
(3) 「私は、14才の男子中学生です。最近、学校でこんな事件があったんです。なんでなんじゃら、だからかんじゃら…でもほげほげ、もう少し、この問題をクラスのみんなと考えてみたいと思います」なんて、よく新聞にのってるでしょ。あれよ。「本を投げつける」ってことじゃないからね♪。
(4) わかりやすいね。「願い」と「望み」。「変身願望」なんてのもあるかね。
(5) 反対語は「敵」。「敵味方に分かれる」「敵の敵は味方だ」なんて言った人もいるね。「見方(みかた)」となると、意味がちがう。
(6) 「じ」か「ぢ」、それが問題だ。訓訓読みでは、「ちから」がそのままにごって「ぢから」になる。ふだんは目立たないけど、もともと持っているかくされたすごい力、って意味。「絶体絶命の危機に直面して、底力を発揮する」なんて時に使う。
(7) 読める? 人の住んでる家さ。「民家」といっしょ。「山の中で道に迷い、日も暮れ、やっと人家のあかりを見つけてほっとしたら、夜中におばあさんが包丁を研(と)いでいるこわい家だった」なんて話があったね。
(8) プランを練ること、何かの計画を前もって立てること。だれかを立って案内することじゃないよ。「21世紀の未来都市計画を立案する」。
(9) みんなで踊(おど)って歌って、ってやつね。「東村山音頭」とか「河内音頭」とか、盆(ぼん)踊りなんかで、「ふるさと音頭」やるでしょ。「まつけんサンバ」なんかも、音頭の一種かね。
「音頭を取る」となると、何かのプランを実行する時に先頭に立ってやる、という意味で使う。「カンパ~イ!」なんてのも、乾杯(かんぱい)の音頭を取ったことになる。
(10) 「めさん」と読まんように。「まあ、これだとだいたいこんなもんじゃろ」と、目で見て?、大体の見当や見こみをつけること。「目算どおり」に事が運ぶことも、「目算がはずれる」こともある。
(1) 市場(いちば・しじょう) (2) 変身(へんしん) (3) 投書(とうしょ) (4) 願望(がんぼう) (5) 味方(みかた)
(6) 底力(そこぢから) (7) 人家(じんか) (8) 立案(りつあん) (9) 音頭(おんど) (10) 目算(もくさん)