二字熟語、読める?: A28回戦
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(1) 「父と兄??」だね。今じゃ、生徒の親という意味で使うけど、それだと「父母」なんだけど。「父兄会」。「兄弟(きょうだい)」、「姉妹(しまい)」、「姉弟(してい)」、「兄妹(けいまい)」…、いやぁ、日本語はややこしいねぇ。
(2) よく似たことばは「苦労」。心の面で「苦労」したってことかな。「いやーぁ、ここまで完成させるのに苦心したんだから」。
(3) …座る席の順番なんだけど、えらい人は上の方に座るということで、成績の順位という意味で使うことも多いね。席次が上がったり、下がったりで、泣いたり笑ったりする人も。たいへんだねぇ~。
(4) …訓訓読みよね。おんおん読みすると「物品(ぶっぴんpin)」。
(5) サウスポー。「利く」は「効く」と意味が似ている。「よくはたらく」「できる」といった意味。「気が利く」「おぉ、ブレーキが利かなくなった!?」なんてことになるとおそろしい(@_@)。
(6) 何となく感じられるまわりのようす。だれもいないはずなのに、背後に人の気配が、なんてこわい経験ないですか?(‥;) 「気」は、「湯気(ゆげ)」、「塩気(しおけ)」、「人気(ひとけ)」のように、たまに「け」と読む。
(7) 心の中?。表に表れない本当の気持ちかな。「心中、お察し申し上げます」「心中おだやかざるものがあった」なんて使う。「しんじゅう」と読むと、別の意味になっちゃうかも。興味のある人は調べてみたら。
(8) 目に見えない気体である水蒸気が冷やされてできた固体の水の小さな粒、なんてのは理科の世界だね。「母は、ぼくの理科の成績が悪いので、湯気を立てて怒(おこ)った」ってのが、国語の世界でえ~す♪。
(9) 「かわにく」と読まんように。遠回しに、相手のことを悪く言うと意味で使うことがほとんど。相手を刺(さ)す、いやみという毒がふくまれている。湯気を立てて怒る代わりに「ほんと、あんたは理科が得意なんだねぇ」なんてお母さんに言われたら、喜ぶ前に少し考えた方がいい場合もあるかもね。
(10) 「おぎゃあ~」。赤ちゃんが生まれる時、最初にあげる声。この世に生をうけて、最初の肺呼吸で産声をあげるんだよ。人間じゃなくて、何か新しいものができる時にも使う。「志を同じくする若者たちの手で、なんじゃらプロジェクトが産声をあげた」。
(1) 父兄(ふけい) (2) 苦心(くしん) (3) 席次(せきじ) (4) 品物(しなもの) (5) 左利き(ひだりきき)
(6) 気配(けはい) (7) 心中(しんちゅう) (8) 湯気(ゆげ) (9) 皮肉(ひにく) (10) 産声(うぶごえ)