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二字熟語、読める?: A30回戦

★30回戦:  

(1) 草花  (2) 兵力  (3) 研究  (4) 方言  (5) 小走り

(6) 道楽  (7) 新芽  (8) 人質  (9) 急場  (10) 一対

  ★30回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 草と花、そうか! 野山を歩いていると、四季折々の草花にお目にかかり、心を洗われる思いがしませんか。

(2) 戦う時の軍(隊)の戦力。兵士の数だけじゃなく兵器もふくめた戦闘(せんとう)力ね。そう言えば、ナポレオンは50万の大兵力でモスクワ遠征(えんせい)を試みたけど、ロシアの冬将軍には勝てず、さんざんな目にあったんだね。

(3) 読めるよね、分かるよね♪。「研(と)ぐ」ってのは、削(けず)ったり、磨(みが)いたりして、あるものの本来のすがたを現し出そうと努めるという意味がある。「究」は「究(きわ)める」で、本当のものを追い求めて手に入れることかな。人間は、とことん知りたいという知的好奇(こうき)心が強いから、宇宙の構造を研究する人から、恐竜(きょうりゅう)の生態研究、お料理研究家…、ほんと数え切れないほどさまざま。

(4) 地「方」でふだんしゃべる「言」葉。「ばってん、そぎゃんことは…」「そんなこと、ありゃーすか」「そんだらこっと、…」ってやつね。アナウンサーがしゃべる標準語に対して、地方で用いる独特の言葉。「ふるさとのなまりなつかし停車場の…」なんて、あったね。

(5) ちょこちょこと足早に歩くこと。「走る」まではいかない。「小」は「こ」と読んで「ちいさい・こまかく」という意味を持つことがある。「小刻み」「小細工(こざいく)」「小競り合い(こぜりあい)」。

(6) 仕事じゃなく、趣味(しゅみ)で楽しんでやること。仕事でも、苦痛?にならなければ「道楽」だね。「おじいさんは、盆栽(ぼんさい)いじりが道楽だって」

(7) 草木の新しく出てきた若い芽。いわゆる「重箱読み(訓訓読み)」。「バラの新芽が出てくる季節だ」。

(8) 「質」を「しち・じち」と読む例外。「質屋(しちや)」なんて言っても、ピンとこないよね。人質を盾(たて)に取って、政府や警察にとほうもないことを要求する事件が多いね。「武装集団は、人質を取って大使館員に立てこもった」。

(9) 「きゅうじょう」にあらず。読めるかな? 9ばんだから♪ これも「「重箱読み(訓訓読み)」。何か手を打たなければならないせっぱ詰(つ)まった時や場面。ピンチ。「ツーアウト、1、2塁(るい)、満塁策で外野フライ、なんとか急場をしのいだ」。野球場では、よくこういうことがある(‥;)。

(10) 二つで一つの組になる場合、「対」は「つい」と読む。「対句(ついく)」は、意味が似ていたり、反対だったりする言葉や文、あるいはそれをならべたもの。「帯に短し、たすきに長し」とか。

    ★30回戦の答え

(1) 草花(くさばな)  (2) 兵力(へいりょく)  (3) 研究(けんきゅう)  (4) 方言(ほうげん)  (5) 小走り(こばしり)

(6) 道楽(どうらく)  (7) 新芽(しんめ)  (8) 人質(ひとじち)  (9) 急場(きゅうば)  (10) 一対(いっつい)

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