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二字熟語、読める?: A31回戦

★31回戦:  

(1) 土地  (2) 父親  (3) 花火  (4) 小屋  (5) 見通し

(6) 空白  (7) 手口  (8) 太平  (9) 自治  (10) 相打ち

  ★31回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 読めますよね。で、いくら何でもこれだけではねぇ。「~地」と下に「地」がくる場合は、「~ち」と読む場合が多いけど、よく使われる二字熟語で「じ」と読むのを挙げておくからね。
・「布地(ぬのじ)」、「生地(きじ・せいち)」、「素地(そじ)」。

(2) これも読めますよね。「肉親」を「にくおや」と読む人もいるみたいだから念のため。で、逆にすると、「親父(おやじ)」。「母親」と合わせると「両親(りょうしん)」になるということね。

(3) もちろん、「ドーン、パァ!パァ!パァ!」というやつね。「火花(ひばな)」を大きく美しくしたものかしらねぇ。

(4) 「犬小屋」とか「物置小屋」などの小さなおうち。

(5) 「みとうし」としないように。
見通しがきく」だと、ずっと遠くまで見える。「将来の見通し」だと、どうなるかの見こみかな。

(6) 空は青いじゃないか?って。「空(から)」っぽで何もない「真っ白(まっしろ)」。「空(そら)」の場合は、「青空」はあるけど「白空」はないね。

(7) 「手」と「口」の意味で使うことはないよ。何かをする時のやりかた、方法。よく、「犯行の手口」なんて言うでしょ。

(8) 「大平」は「おおひら」さん。戦争やいさかいがなく、世の中が平和であることよ。「天下太平」。ペリーがやってきた時は、「太平の眠(ねむ)りをさます上喜撰(蒸気船)たった4はいで夜も眠れず」。ついでに、「太平洋(たいへいよう)」と「大西洋(たいせいよう)」を区別しとこう。

(9) 「じじ」と読まんように。かんたんに言うと、自分のことは自分でやるっちゅうこと。国や組織(そしき)なんかで使う。これも、「地」と同じで「じ」と「ち」があるのよ。ちがついてた? 「統治(とうち)」とか「法治(ほうち)」とかね。もちろん、「政治」は「せいじ」。

(10) 今は、あいこ、引き分けという意味で使うことが多いかな。「相~」てのは、「相手(あいて)」、「相づち(あい)」「相部屋(あいべや)」「相棒(あいぼう)」とか、「あい」と読むことも多いよ。

    ★31回戦の答え

(1) 土地(とち)  (2) 父親(ちちおや)  (3) 花火(はなび)  (4) 小屋(こや)  (5) 見通し(みとおし)

(6) 空白(くうはく)  (7) 手口 (てぐち)  (8) 太平(たいへい)  (9) 自治(じち)  (10) 相打ち(あいうち)

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