« 二字熟語、読める?: A31回戦 | 二字熟語、読める?: A32回戦 »

二字熟語、読める?: B25回戦

★25回戦:  

(1) 点検 (2) 領主 (3) 支柱 (4) 補足 (5) 腹黒い

(6) 厳重 (7) 小判 (8) 素手 (9) 起居 (10) 難色

  ★25回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 試験の書き取りでよくまちがえる熟語。どこかに具合の悪いところや異常がないか細かく調べること。よく似た言葉は「検査」。「点検作業中につき、このエレベータはご利用できません。」

(2) 地方地方の殿様(とのさま)かな。この領主が治めているのが「領地」、そこに暮らしているのが「領民」。昔の人は、良い領主に恵(めぐ)まれなかったらたいへんだったんだね。

(3) 文字どおり、支える柱。ものが崩(くず)れたり壊(こわ)れないようにつっかい棒の役目をする。「精神的支柱」のように、たよりになる人もこういう言い方をする。

(4) 足りないところを補ってつけ加えること。「補足説明」などというように、物には使わないね。物の場合は、「補充(ほじゅう)」とか「補給」かね。

(5) 心の中に悪い考えやたくらみを隠(かく)し持っている。「おまえは腹黒いやつだ」なんて言われると、みな例外なく頭にくるから、ひょっとして、相手を最高に悪く言う表現かも。「腹」はよく「心」という意味で使う。

(5) トラブルのないように念を入れて厳しく何かをするようす。「不法駐車を厳重に取り締(し)まる」。「厳重な警備体制」。

(7) 「ここ掘れ、ワンワン、大判、小判がざっくざく♪」ってやつね。テレビなどの時代劇で出てくるのは、一両小判。もちろん、金貨。

(8) 熱いお鍋(なべ)をミトンを使わず手で持つとアッチッチだね。靴や靴下を履(はか)かないと「素足」。ぼくのお姉ちゃんがお化粧(けしょう)する前の顔は「素顔」。うん? ちょっとちがうかな。

(9) これは、読めそうで読めないかも。立ち居(い)ふるまい…、よけいわからないって? ごもっとも。ふだんのようす、暮らし。「起居を共にする」なんて使う。

(10) これは、読みより意味の方が難しいかも。難しいからいやだ、そんなことには賛成しないとか、相手にNoの気持ちや考えを伝えること。大人はよく使うけどね。「父はぼくの提案に難色を示した。」

    ★25回戦の答え

(1) 点検(てんけん)  (2) 領主(りょうしゅ)  (3) 支柱(しちゅう)  (4) 補足(ほそく)  (5) 腹黒い(はらぐろい)

(6) 厳重(げんじゅう)  (7) 小判(こばん)  (8) 素手(すで)  (9) 起居(ききょ)  (10) 難色(なんしょく)

カテゴリー内の記事

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)