二字熟語、読める?: B25回戦
★25回戦:ヒント? 【答え】を見る
(1) 試験の書き取りでよくまちがえる熟語。どこかに具合の悪いところや異常がないか細かく調べること。よく似た言葉は「検査」。「点検作業中につき、このエレベータはご利用できません。」
(2) 地方地方の殿様(とのさま)かな。この領主が治めているのが「領地」、そこに暮らしているのが「領民」。昔の人は、良い領主に恵(めぐ)まれなかったらたいへんだったんだね。
(3) 文字どおり、支える柱。ものが崩(くず)れたり壊(こわ)れないようにつっかい棒の役目をする。「精神的支柱」のように、たよりになる人もこういう言い方をする。
(4) 足りないところを補ってつけ加えること。「補足説明」などというように、物には使わないね。物の場合は、「補充(ほじゅう)」とか「補給」かね。
(5) 心の中に悪い考えやたくらみを隠(かく)し持っている。「おまえは腹黒いやつだ」なんて言われると、みな例外なく頭にくるから、ひょっとして、相手を最高に悪く言う表現かも。「腹」はよく「心」という意味で使う。
(5) トラブルのないように念を入れて厳しく何かをするようす。「不法駐車を厳重に取り締(し)まる」。「厳重な警備体制」。
(7) 「ここ掘れ、ワンワン、大判、小判がざっくざく♪」ってやつね。テレビなどの時代劇で出てくるのは、一両小判。もちろん、金貨。
(8) 熱いお鍋(なべ)をミトンを使わず手で持つとアッチッチだね。靴や靴下を履(はか)かないと「素足」。ぼくのお姉ちゃんがお化粧(けしょう)する前の顔は「素顔」。うん? ちょっとちがうかな。
(9) これは、読めそうで読めないかも。立ち居(い)ふるまい…、よけいわからないって? ごもっとも。ふだんのようす、暮らし。「起居を共にする」なんて使う。
(10) これは、読みより意味の方が難しいかも。難しいからいやだ、そんなことには賛成しないとか、相手にNoの気持ちや考えを伝えること。大人はよく使うけどね。「父はぼくの提案に難色を示した。」
(1) 点検(てんけん) (2) 領主(りょうしゅ) (3) 支柱(しちゅう) (4) 補足(ほそく) (5) 腹黒い(はらぐろい)
(6) 厳重(げんじゅう) (7) 小判(こばん) (8) 素手(すで) (9) 起居(ききょ) (10) 難色(なんしょく)
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