二字熟語、読める?: B26回戦
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(1) 何かを引き受けた時、それをしっかり果たさなければならないんですね。それが「責任ある態度」というもんです。それをいいかげんにやると、そりゃ「無責任」というもんです。
(2) 「易」は、「エキ」と「イ」の2つの音読みがあるから注意しよう。。「イ」と読む時は、「易しい(やさ)」、「簡単」という意味で使うかな。たとえば、
「イ」と読む…「安易(あんい)」「平易(へいい)」「容易(ようい)」「難易(なんい)」。
(3) 理科の用語かも。炭素は炭素、それ以上でもそれ以下でもない。人間や動物、植物、生きとして生けるもの、すべては炭素のかたまりと言えば、身もふたもないですが…。
(4) 必要なものをすべて(完全に)備えていること。「冷暖房完備」の施設(しせつ)なんてよく使いますね。これから暑くなってきますね。皆さんの学校はどうですか?
(5) 地面や壁、氷河・岩などの裂(さ)け目。 「切れ目」「継ぎ目」「節目」、なぜか訓読みの「目」がつきますね。
(6) いつも暮らしている部屋。「部屋」というより「居室」というと、なんだかえらくなったような気、しませんか? 「居」も音読みの「キョ」と訓読みの「い(いる)」入り乱れて、読みづらい代表格の漢字。よく似た言葉に「居間(いま)」なんてのも。
(7) 「ぎゃくきょう」と書かないようにね。「境」は置かれている立場という意味もある。何をやっても願っていることと逆のことばかり、ああ、何で?という心境(しんきょう)です、って時もある。よく似た言葉は「苦境(くきょう)」。
(8) 新しく部屋に家具を置く時とか、服を仕立ててもらう時には、きっちり「寸法」を測ってからにしないと、後で困りますね。「法」の音読みも「hou」と「pou」があるからね。
(9) 読めますか? これも、大人にならないと、意味が難しいかも。「ふうじょう」という読みもあるけど、ふつう国語では「特別な読み方は何ですか?」と問われたら、こう書いてはダメ。入試だと×にされるかもしれませんよ。
簡単に言えば「ようす・おもむき」。「風情がある」と言えば、「気品やしみじみとした深い味わい」といった意味で使うかな。
(10) これも特別な読み方で、読むのが難しい言葉。仏教用語から使われる言葉は、特別な読みをするものが多いんですね。幸せな一生を終えることが出来ず、災難などでふつうでない死に方をする時によく使う。「信長は本能寺で非業の死を遂(と)げた。」
(1) 責任(せきにん) (2) 貿易(ぼうえき) (3) 炭素(たんそ) (4) 完備(かんび(bi)) (5) 割れ目(われめ)
(6) 居室(きょしつ) (7) 逆境(ぎゃっきょう) (8) 寸法(すんぽう(pou)) (9) 風情(ふぜい) (10) 非業(ひごう)