二字熟語、読める?: A34回戦
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(1) 人が置かれている地位やありさま、ようす。うーむ、小学生でも分かるようにという「立場」でやさしく説明するのは難しい(--;)。「苦しい立場にある」とか「相手の立場に立って考えよう」とか使う。
(2) 2通りの読みがある。ふつうは、「あら、どうしたの? 顔色が悪いわね」「相手の顔色をうかがう」なんて時の読み。「顔色を失った」「顔色なし」などは少し難しく音音読みだね。
(3) 怖(こわ)いお話のように、訓読みは「は」だけど、音読みすると「ワ」だからね。「ハ」という訓読みはないよ。
(4) 前の日。「昨日(さくじつ・きのう)」というと、「今日」の前の日。「入学式の前日」となると、「昨日」と意味が変わってくるかも。
(5) 読めるでしょ? 反対語は「遠回(とおまわ)り」とか「回り道」。「遠道(とおみち)」はほとんど使わないかな。
(6) 仕事や運動や勉強(・o・)をやめて、ひと休み。「休憩(きゅうけい)」なんかと同じ意味。「横になってしばらく休息するといい」。「10分ほど休息すると、急速に疲(つか)れがとれた♪」
(7) 。川の両岸に土を盛ってつくられた堤(つつみ)。「堤防(ていぼう)」となると、コンクリートなども使った本格的なものになる。暖かい日差しのもと、土手にどて~んと寝(ね)っ転がって川音に耳をかたむけながら真っ青な空に浮(う)かぶ雲をながめていたなんてのは、コンクリートじゃない土手だったからなんですねぇ。
(8) 。「人」には「ジン」と「ニン」の音読みがあるからね。「人相書き」となると、正確さを求められる顔の特徴(とくちょう)。「人相が悪いやつだ」とか「どれどれ、君の人相を占(うらな)ってしんぜよう」となると、その人の正確や運勢。
(9) じっさいには何の音もしていないのに、音が聞こえたように感じることという意味で使うことが多い。「ねえ、今変な音しなかった?」「いや、君の空耳だろう」
(10) おっと、最後は難しいのにしようと思ってたのに。まぁ、いいか。これも2通りの読みがあって、意味が異なる。音音読みだとふつう「何かたくらんでる悪い仲間」の意味で使うことが多い。「一味唐辛子(とうがらし)」なんてのもあるけどね。「ギャングの一味」とか。訓訓読みだといい意味で使うね。「やはりベテラン、一味ちがう投球術」なんて。あ、そうそう。「一味ちがう○○○味噌(みそ)♪」なんてのが昔あったけど。知らない?
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(1) 立場(たちば) (2) 顔色(かおいろ・がんしょく)(3) 話題(わだい) (4) 前日(ぜんじつ) (5) 近道(ちかみち)
(6) 休息(きゅうそく) (7) 土手(どて) (8) 人相(にんそう) (9) 空耳(そらみみ) (10) 一味(いちみ・ひとあじ)