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二字熟語、読める?: A38回戦

(1) 決行 (2) 大型 (3) 車庫 (4) 置物 (5) 力試し

(6) 岩場 (7) 近日 (8) 両者 (9) 場数 (10) 読点

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(1) 前からやると決めていたことを多少の不安があってもじっさいに行うこと。「雨天決行」。もっと強い意味を持たせると、「断行」「強行」になる。

(2) 反対語は「小型(こがた)」。大きな形という意味で「大形」という言葉もある。「形」は「大形=大きな形」「三角形=三角の形」というように、どのような形かを形容(説明)した意味合いで使われることが多く、「型」は、ある一定のパターン、モデルという意味があり、使い分けはけっこうややこしい。

(3) ガレージね。「車庫入れ」「車庫証明」などという言葉で生き残っている?言葉かも。

(4) 床の間(とこのま)や机の上に飾(かざ)ってある花瓶(かびん)のような物でしょ。いらなくなったら物置へ。。

(5) 「試」の訓読みには、「試(こころ)みる」と「試(ため)す」の2つがある。後者(こうしゃ)は小学校で習わなくてもいいことになってますが。

(6) 山で大きな岩で出来ていたり、そんなのがごろごろしているところ。ロッククライミングをするのはこっち、クライマックスは「山場(やまば)」。

(7) 「きんにち」じゃないよ。「そんなに遠くない日。近いうちに」という意味で使われることが多い。「近年」となると、未来ではなく、「ここ過去数年は」という意味になっちゃったりしますが。「近日中に公開予定」。

(8) ふつうに読めばいいんだけど、意味がね。2人あるいは2つのことがら・物があって、その両方をさす言葉。ちなみに、2人あるいは2つのことがら・物のうち初めに述べたものを「前者(ぜんしゃ)」、後に述べたものを「後者(こうしゃ)」と言います。「後者」はすぐ上の(5)にもありま~す♪。

(9) 知ってる?「じょうすう」にあらず。「場数を踏(ふ)む」で使う。頭の中の理くつだけでなくじっさいに数多くの経験を積んでそのことに上手に対処出来るようになること。こういうひとまとまりの言葉を「慣用句・慣用表現」といって、国語に限らず、どこの国の言葉を習う場合にも学習することが欠かせないんですねぇ。「慣用句」に慣れようね。

(10) けっこう読めないかも?「句読点」のうち、「句点」は「。」で、文の最後につける。「読点」は「、」で文の中の適当な言葉の句切りにつける。しょっちゅう目にしてるからどんなのかわかるでしょ。英語で言えば、「句点」は「.(ピリオド)」、「読点」は「,(カンマ)」かな。

    ★38回戦の答え

★38回戦:  

(1) 決行(けっこう) (2) 大型(おおがた) (3) 車庫(しゃこ) (4) 置物(おきもの) (5) 力試し(ちからだめし

(6) 岩場(いわば) (7) 近日(きんじつ) (8) 両者(りょうしゃ) (9) 場数(ばかず) (10) 読点(とうてん

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