二字熟語、読める?: A45回戦
(1) 進行 (2) 戦力 (3) 虫歯 (4) 要望 (5) 世の中
(6) 出前 (7) 後生 (8) 大半 (9) 達筆 (10) 出色
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(1) 乗り物やことがらがある目的(地)に向かって進んでいること。人間の場合だと「行進」なんて言葉も。式などの進行係は「司会者」なんて言う。英語で習うのは「現在進行形」。
(2) 国やスポーツのチームなどが敵や対戦相手と戦う(軍事的な)力。野球などで「戦力補強のため、外国人スラッガーの獲得(かくとく)にのりだした」などと言う。
(3) これで歯医者さんにかかった人いるでしょ。葉が虫に食べられちゃうように、歯がむしばまれること。甘(あま)いものの食べ過ぎにご用心♪
(4) 必要だからこうしてちょうだいというお願い。よく似た言葉は「要求」。「願い」と「求め」、どちらも似てるね。
(5) 読めるよねぇ。何でも読めて書けるようになるのが最終目標なんだけどね。「世間」「社会」。
(6) 「三丁目の○○ですけど、チャーシュー大盛り三人前お願い、急いでね」ってやつ。ピザの宅配なんてのも出前って言ってもいいでしょ。
(7) これと「後世(こうせい、と読むのがふつう)」は仏教もからんで、難しい言葉ですね。「後生」も「こうせい」と読む。で、2つまとめてふだんいちばん使うのだけ。
後生…「後生だから、そんなひどいことはやめておくれ」
後世…「この功績により後世にその名をとどめるだろう」
(8) 「だいはん」ではない。おおかた、大部分。「外国人観光客の大半は京都を訪れる。」
(9) 「達」は、「達人」「達者」などと同じように、「すぐれている」という意味がある。「筆」がすぐれているということで、字をすらすらと上手に書くという意味で使うことが多いかな。
(10) 「出前」につられて「でいろ」と読まんようにね(‥;)。こちらは音音読みで、意味がちと。他のものよりきわだってすぐれているようす。「自慢(じまん)するだけあって、今回のこのツボは色つやといい形といい出色の出来栄(できば)えだね。」