二字熟語、読める?: A47回戦
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(1) 使者として命じられたなすべき仕事。そこから、自分にあたえられた重大なつとめなんて意味でよく使う。「我が国の政治家としての使命を忘れるな」。「氏名」「指名」なんかと区別しようね。
(2) 「たいち」とは読まないからね。広く大きい土地、広大な土地。「広大なシベリヤの大地」。もう少し広いイメージの「大陸」は「大」がにごるけどね。
(3) 「虫毒」、虫の毒ではない。書き取りではよくまちがえる。「中」は、「命中」「的中」などのように「あたる・あてる」という意味がある。したがって、毒にあたると覚えよう。
(4) 「課目」と同じ意味で使うことが多いけどね。「課目」のほうは「課せられた(やんなさい)」ものという感じ。「ぼくの好きな科目は、体育、図工、給食?、…」(‥;)。よく似た言葉は「教科」「学科」。
(5) 夜が明けること、新しい日が始まること。また、そのころ。「明け方(あけがた)」。「一行(いっこう)は、夜明け前に出発した。」「明けましておめでとう」となると、新しい年が始まる。
(6) 「記」ではなく「紀」だからね。いろんな国で歴史を考える時、過ぎ去っていく1年1年という年数をかぞえる時の基準。日本では、西暦(せいれき)と「元号・年号」がともに使われることが多く、「2006年(平成18年)」などと言うね。「紀元前三世紀」。「世紀」は年数のかぞえかたの1つ。「21世紀」。
(7) 音音読みだと、「墓地」。「このことは絶対におおやけにされることがあってはならない。墓場までもっていくべきだ」
(8) 「美白」は、おはだスベスベ色白でだけど、この「白」は色ではなく、「言う・しゃべる」という意味で使っているのね。私がやりましたと、自分から罪を認めること。「白状」「告白」などと同じ。
(9) みんなの気持ちや考えがひとつになって(結ばれて)まとまる(束になる)ことかな。よく似た言葉は「団結」。「我ら結束して敵にあたろうではござらんか」。
(10) 「声」がちょい特別な読みだね。大きな声、声が大きい場合に使う。「声色(こわいろ)」「声音(こわね)」なんかと同じ読み。「音声」は「オンセイ」だけどね(‥;)。
(1) 使命(しめい) (2) 大地(だいち) (3) 中毒(ちゅうどく) (4) 科目(かもく) (5) 夜明け(よあけ)
(6) 紀元(きげん) (7) 墓場(はかば) (8) 自白(じはく) (9) 結束(けっそく) (10) 声高(こわだか)