« 二字熟語、読める?: A47回戦 | 二字熟語、読める?: B35回戦 »

二字熟語、読める?: A48回戦

(1) 害虫 (2) 市街 (3) 各地 (4) 船旅 (5) 山分け

(6) 無人 (7) 手下 (8) 最中 (9) 始終 (10) 化身

  ★48回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 人にとって害になる(害をあたえる)虫さんたち。もちろん、この虫たちはそんなことを意識しているわけではありませんけどね。

(2) 「街」は「町(まち)」と同じ訓読みを持ち、ほとんど同じ意味で使う場合が多いね。まあ、建物や人家、マンションなどが建ち並び、交通量の多い地域かな。

(3) それぞれの土地、場所。「絶好の行楽日和(こうらくびより)、日本各地の市街地の交通量は少なかった。」

(4) 「船」は単独の訓読みは「ふね」がほとんどだけど、熟語で上にくると、「ふね」と読むことはあまりない。「船足(ふなあし)」「船底(ふなぞこ・センテイ)」「船着き場(ふなつきば)」「船荷(ふなに)」「船出(ふなで)」…。

(5) みんなで等しく分けること。「同じだけお金を出しあったんだから、もし宝くじが当たったら、二人で山分けだよ。」なんて使う♪

(6) 人がいないこと。「無」は「ブ」と「ム」の2つの音読みがあるからややこしい(--;)。ちょい、テスト。
●「無事」「無礼」「無難」「無礼」「無勢」。 ●「無益」「無傷」「無口」「無言」「無視」。
読めました? 全部は無理かな♪

(7) 「は~い、手を下に下ろして!」ではない。まあ、だれかの部下なんだけど、悪いことする人の手先配下という意味で使う。「下手(げしゅ)人は山賊(さんぞく)の手下だ」。

(8) 和菓子(わがし)に「最中(もなか)」ってあるけどねぇ(‥;)。ここは食い物ではなく、何かをやっているちょうどその時、さなか。あっ、「最中(さなか)」という読みもあるよ。「最中を食べてる最中に携帯(けいたい)が鳴った♪」

(9) 「始終」はにごり、「終始」はにごらないで、どう? 分かった?。「いつも、絶えず」の意味で使う場合が多いけど、「一部始終」となると、「始めから終わりまですべて」という意味になる。「姉さんは始終最中を食べている♪」。「終始」は「始めから終わりまでずっと」という感じ。「終始一貫」。「終始笑みを絶やさない」「釈明に終始する」。

(10) 仏教用語からきた言葉だから、意味も、読みも難しいかな。「かしん」じゃない。もとは、仏が人々を救うために、人などの姿でこの世に姿を現わしたもの。「白狐(しろぎつね)の化身である姫(ひめ)は…」「神の化身」。

    ★48回戦の答え

★48回戦:  

(1) 害虫(がいちゅう) (2) 市街(しがい) (3) 各地(かくち) (4) 船旅(ふなたび) (5) 山分け(やまわけ

(6) 無人(むじん) (7) 手下(てした) (8) 最中(さいちゅう・さなか) (9) 始終(しじゅう) (10) 化身(けしん

カテゴリー内の記事

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)