二字熟語、読める?: A49回戦
(1) 曲目 (2) 意向 (3) 塩分 (4) 食物 (5) 火の気
(6) 中身 (7) 口実 (8) 楽屋 (9) 軽口 (10) 光明
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(1) 「まがりめ」とはふつう読まない。「演奏会の曲目は、モーツァルトのピアノソナタ・K282変ホ長調」とか、「このシンガーの今度のニューアルバムの曲目は」とか。曲名がいくつか並んでいるものかな。
(2) ちょい固い表現。意志や考えが向かう先。あることがらについてどうするかという人の考え。よく似た言葉は「意見」「意図」かな。「あなたのご意向にできるだけそえるよう努力します」。
(3) 「水分」とか「糖分」なんかと同じような言い回し。要するに塩さ。ただ、「分」がつくと、食べ物などの全体にふくまれているある成分の割合なんて感じがあるね。最近、同じこと書いたような気が(‥;)。
(4) 「食べ物」の音音読みの表現。「植物」につられて「しょくぶつ」と読まないように。
(5) 「火気(かき)」の訓訓読みの表現。ただし、「火の気」「水気」「塩気」の「気」は「き」と読まない。なんか変だね。(‥;)。「ふだん火の気のない物置から出火した」
(6) 中にある物、中の物。「話の中身がない」のように「物」とは限らない。よく似た言葉は「内容」「この箱の中身は何だね? 中には何もないよう♪」
(7) 「口の中の実は何だね?」じゃないよ~。言い訳や言いのがれ、言いがかりのためのうまい理由という意味で使うことが多い。「けがを口実に台所のお手伝いをさぼった」。
(8) 劇場や演奏会場などで、出演する人たちが準備のためお化粧をしたり衣装をつけたり、休憩(きゅうけい)したりする部屋。「熱烈(ねつれつ)なファンが楽屋に花束を持っていった。」
(9) 内容のとぼしいこっけいな話という意味でよく使う。「軽口をたたく」で、冗談(じょうだん)を言うと同じ。「口が軽い」という意味もある。
(10) 読めますか?。光が明るいというよりは、明るい光かな。今では、照明器具などの具体的な光ではなく、何かたいへん困った時に射す、希望の光のようなもの、精神的な支えなどを言う場合がほとんど。「先輩(せんぱい)にはげまされて、前途(ぜんと)に一筋の光明が射した思いがした」。