二字熟語、読める?: B28回戦
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(1) 接する(くっつく)くらいに近づくこと。「台風が日本本土に接近中…」。「近接」とひっくり返しても同じような意味になるけど、「接近」は動作を、「近接」はようすを表す言葉のようで。
(2) 「複写機」をハイカラに言うと「コピー機」。この「複」は、2つ以上、たくさんという意味で使われる。「復」「腹」などと音読みは同じだけど、意味がちがう。
(3) 。えらい人が大勢の人を相手にためになる話をすることかな。こちらも、「講」に「ごんべん」があることから「話す」ことに関係があることが分かる。「構」「溝(みぞ)」と音読みは同じだけど、意味がちがう。あっ、上の言葉を「複写」=コピペしちゃったね(--;)。
(4) それで生計を立てている職業。「本業」なんてのも似た意味。反対語に近い「趣味(しゅみ)」は、自分が好きでやること。趣味が高(こう)じて本職になっちゃうこともあるけどね。
(5) 空中でひらりと回転する。1回転とは限らない。体操の鉄棒で「ムーンサルト:2回宙返り2回ひねり降り」なんてのがあるでしょ。「とんぼ返り」は地上でやる。ほんものの「トンボ」さんはやらんけど(‥;)。
(6) 本(書物)を持っていること。また、持っている本。「蔵」は訓読みの「くら」で分かるように、しまっておくということ。「臓」は「月(にくづき)=体」がついてるから、「内臓」という言葉がある。困ったことに「内蔵=内側に持っている」という言葉とよくまちがえる。しっかり区別しよう。まちがえても知らないぞう♪
(7) 外国語の本をその国の人に分かるよう、その国の言葉に書き直す人。たとえば、『ハリポタ』が読めるのも日本語に訳してくれる「訳者・翻(ほん)訳者」のおかげなんですね。でもちょっと、ふりがな多すぎるような気も♪。「役者」は、俳優、タレントさん。
(8) 「易」の音読みには「エキ」と「イ」がある。「とりかえる」の意味では「エキ」、「かんたん・たやすい」の意味では「イ」だと覚えておこう。よく似た言葉は「貿易」。
かんたん・たやすいの意味では、「容易(ようい)」「平易(へいい)」「簡易(かんい)」
(9) 「おやみつ」と読まないようにね(‥;)。「親の(蜂)蜜(みつ)」でもない。とても仲がいいこと。とても「親しい」間柄(あいだがら)。「両国の親密な関係」
(10) 。これは難しい。「蚕(かいこ)」自体がなじみのない言葉になっちゃったからね。さなぎの繭(まゆ)は絹糸の原料。この蚕、桑(くわ)の葉をはしっこからどんどん食べていくのね。そのように、よその国や勢力などをじわじわと侵略(しんりゃく)していくようすをたとえた言葉。
(1) 接近(せっきん)(2) 複写(ふくしゃ)(3) 講演(こうえん)(4) 本職(ほんしょく)(5) 宙返り(ちゅうがえり)
(6) 蔵書(ぞうしょ)(7) 訳者(やくしゃ)(8) 交易(こうえき)(9) 親密(しんみつ)(10) 蚕食(さんしょく)