二字熟語、読める?: A39回戦
(1) 麦茶 (2) 日中 (3) 中庭 (4) 図画 (5) 食い気
(6) 気味 (7) 手近 (8) 初心 (9) 画一 (10) 便乗
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(1) 読めますよね?(‥;)。夏に飲むと涼(すず)しく感じる飲み物。食べ物については、陽性と陰性(いんせい)という考え方があって、大麦には陰性という体を冷やすはたらきがあるので、暑い夏にはぴったりの飲み物なんですね。と書いても、ちょっと季節はずれだねぇ(‥;)。これからは体を温める陽性の食べ物ということだろうけど、旬(しゅん)の食べ物、たとえば、冬に出来るものは体を温めるはたらきがあるよ。
(2) 「日本と中国」となると、二字熟語と言えるかどうかということで。昼間、お日様が上がってから沈(しず)むまでの間。「日中は秋晴れの好天気が続くでしょう」。
(3) ひとかたまりの敷地(しきち)内の建物と建物の間(中)にある庭。はぁー、説明するとよけい難しくなったりして。
(4) 「図」と「画」??。お絵かきでいいんじゃない。これに、いろいろ工作することが加わると「図工」。
(5) よく似た言葉は「食欲」。「火の気」、「水気」なんてのは、「キ」ではなく「?」と読むことが多いケどね。
(6) 「君が悪い」じゃなくて、「気味が悪い」とか「いい気味だ」とか「風邪(かぜ)気味だ」なんて時に使う言葉。
(7) ものなどが手元(てもと)にあってすぐ近いこと。よく似た言葉は「身近」かな。「手近」と「身近」の「近」の読みは同じだよ。ついでに、これらは漢字が訓読みのまま熟語として使われると、「三日月=みか+づき」のままにごるいい例。
(8) 「はつごころ」じゃないよ。いちばん最初に何かをやりとげようと思い立った時に持っていた気持ち。「初心者」「初心に返る」「初心忘(わす)るべからず」。
(9) 読みも意味も難しいかも。「画一的」で使うことが多いね。ワンパタ(ワンパターン)。一本の線をひいた(画一)ように、何かのようすややり方が個性も特色もなく単調なさま。「何事であれ、すべての人にこれがベストだという画一的は方法はないのではないか」。
(10) 初めはみんな「べんじょう」と読んで爆笑(ばくしょう)問題なのよね(‥;)。「ぼくは家が西宮で君の家の近くを走るんだ。いっしょに乗せていってあげるよ」「まぁ、ありがとう。おことばにあまえよっかな」ってやりとりで、かんたんに言えば、ついでに車に乗せていってもらうこと。このことから、「便乗値上げ」のように、何かのどさくさ?に適当な理由を挙げて物の値段を上げるという悪いイメージで使う場合も多いかな。