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二字熟語、読める?: B31回戦

★31回戦:  

(1) 個性 (2) 洗顔 (3) 短編 (4) 郷土 (5) 切り傷

(6) 感染 (7) 常々 (8) 裏腹 (9) 素行 (10) 若人

  ★31回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) それぞれの人が持つその人独特の特色や気性や人がら。パーソナリティ。「今度の作品には彼(かれ)の個性がよく表れている」「個性豊かな人間」

(2) 顔を洗うこと。洗面。同じ読みでも、目を洗うのは「洗眼」ね。

(3) 物語や小説や映画などで使われる。「長編小説」「中編小説」「短編小説」の中ではいちばん長さが短い作品が「短編小説」。また、「短編」だけ「編」の音読みが「ヘンhen」ではない。変ですね!?

(4) よく似た言葉は「郷里(きょうり)」「故郷」。みんな、自分が生まれ育ったふるさとを指す言葉だけど、「郷土」となると、少し広めで特定の地域を指す場合も多いかな。「郷土の英雄(えいゆう)」「郷土料理」「郷土芸能」。

(5) 打ち身、ねんざ、と共に、けがで多いやつ。消毒して、軟膏(なんこう)塗(ぬ)って、バンドエイドかな。

(6) かんたんに言えば、病気が他の人や動物にうつること。細菌(さいきん)やウィルスなどの病原体がさまざまな原因で、人や動物の間を移動することで引き起こされる。「空気感染」とか「インフルエンザは感染しやすい」。

(7) いつも。ふだんから。「常々」は「常常」と書く場合もあるよ。読みも同じ。「々」は、同じ漢字をくり返す反復記号だと思えばいいかも。こういうのも二字熟語にふくめます。「自動車事故を防ぐには、安全に対する常々の心がけが重要だ」。

(8) 意味が難しいかもね。「腹」の裏は「背中」ってことで、ふた通りの意味がある。「言っていることとやっていることが裏腹だ」。「言っていることとやっていることがまったく反対だ」という意味になる。この意味で使う方が多いかな。「死と裏腹」だと、「死ととなり合わせ」だという意味になる。

(9) これも読みと意味が。その人のふだんのおこないや態度。それががいいか、悪いかが問われる。「日ごろの素行が悪いから、疑われるんだよ」。

(10) これも特別な読み方で、知らないと読めないかも。「若者」。単に、若い人たちを指す言葉なんだけどね。
ついでに、「若人」もふくめていろんな人すべてだと、「老若男女」という難読の四字熟語もあるよ。読めるかな? 読みは答えを見てね。

    ★31回戦の答え

(1) 個性(こせい) (2) 洗顔(せんがん) (3) 短編(たんぺpeん) (4) 郷土(きょうど) (5) 切り傷(きりきず

(6) 感染(かんせん) (7) 常々(つねづね) (8) 裏腹(うらはら) (9) 素行(そこう) (10) 若人(わこうど
※ 老若男女(ろうにゃくなんにょ

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