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二字熟語、読める?: B34回戦

★34回戦:  

(1) 価値 (2) 編集 (3) 展示 (4) 個人 (5) 張り紙

(6) 幼時 (7) 空似 (8) 元祖 (9) 傷心 (10) 内裏

  ★34回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 「あたい」と「あたい」で、ものの値打ち。同じ意味の漢字を組み合わせた二字熟語。「価格」や「値段」とか、「価」と「値」は単独では、金額や具体的な数量を表す場合が多いけど、「価値」となると、「見る価値がある」「価値観のちがい」などお金に関係なく使う。

(2) こういうものを作ろうとあれこれ構成を考えまとめること。本とか新聞なんかで使うけど、今じゃ、映像もヴィデオ編集ソフトを使っていろいろなことが可能になって、こういう編集もさすようになったね。

(3) 新製品や作品などを多くの人に見てもらうために会場に並べること。よく似た言葉は「展覧」。「展示品には手を触(ふ)れないようお願いいたします」「新作展示会」。

(4) 地位や職業をはなれた立場でのひとりひとり。反対語は「集団」「団体」かな。「これはあくまで私の個人的な考えですが、…」同じ読みでも「故人」となると、亡(な)くなった人。「故人とはずっと個人的なつき合いが深く、…」。

(5) ポスターみたいに立派なのでなくとも、壁(かべ)や電柱に張ってあるやつね。勝手に張ったらダメだよ。「しくしく(--;)、探しています。茶色のダックスフントの、メス、3才、…」

(6) 君がまだ小さくてかわいかった時(今はかわいくないと言ってるわけでは決してありませんからね、念のため(‥;))。君が幼時の時は、幼児と呼ばれたはずだ♪。

(7) 「空」の音読みと訓読みの両方に「からっぽ、じっさいにはない」という意味がある。血のつながりがないのに、顔つきなどが似ていること。「他人の空似」なんて使う。音読みの「空想」、訓読みの「空耳」なんかも同じかな。

(8) まあ、ある商品や食べ物などを最初に作り出した人の意味で使うかな。よく似た言葉は「創始者」。「インスタントラーメンの元祖といえば、チキンラーメン♪」。

(9) 「きずごころ」じゃないよ。確かに、心が傷つくんだけどね。何かとても悲しくつらい経験をした時の気持ち。「心を傷(いた)める」なんて書くこともある。

(10) 難読二字熟語かな? 天皇のお住まいになる御所(ごしょ)ぐらいに考えてください。桃(もも)の節句(せっく)で歌う「お内裏様と おひな様 二人ならんで すまし顔 お嫁にいらした 姉(ねえ)様に よく似た官女(かんじょ)の 白い顔 ♪」にも出てくるよね。

    ★34回戦の答え

(1) 価値(かち) (2) 編集(へんしゅう) (3) 展示(てんじ) (4) 個人(こじん) (5) 張り紙(はりがみ

(6) 幼時(ようじ) (7) 空似(そらに) (8) 元祖(がんそ) (9) 傷心(しょうしん) (10) 内裏(だいり

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