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二字熟語、読める?: B36回戦

★36回戦:  

(1) 省略 (2) 砂場 (3) 背骨 (4) 苦情 (5) 左巻き

(6) 古城 (7) 厚意 (8) 織機 (9) 因果 (10) 布石

  ★36回戦:ヒント?   【答え】を見る

(1) 省いて略すること。短く簡単にすることね。「省」は、「反省」などで使われる「省(かえり)みる」の意味、「帰省」なら「たずねる」の意味もあるから注意しよう。けっこういろんな意味で使われる漢字。

(2) ふつうは、小さい子供たちの遊び場、オアシス?。砂だらけになって家の中に入ると、お母さんにしかられるかも。(‥;)

(3) 背中についてるのは、背骨と背筋。「背骨」は「はいこつ」とは読まないけど、「背筋」は「せすじ」とも「はいきん」とも読むよ。

(4) 「ああ、苦しい」ではない。夜遅(おそ)くまで、大きな音で音楽を鳴らしていると、近所からくるやつ。他人に迷惑(めいわく)をかけたり、買った品に不備などがあった時に言う文句。「一部事実と異なる報道でテレビ局に苦情が殺到(さっとう)した。」

(5) 渦(うず)やネジが左に巻いていること。時計の針と反対回りね。反対語は、もちろん「右巻き」。ちょっと、頭がいかれているんじゃないのという意味でも使うけどね(‥;)。

(6) 昔からある古い城だけれども「ふるしろ」とは読まない。日本の古城めぐりが趣味(しゅみ)だという人もいる。古城の中でもれ果てている城は荒城(こうじょう)。「荒城の月」なんて歌も。

(7) 同じ、音読みで「好意」という熟語がある。「厚意」は、相手に対する親切な気持ちで、「好意」は、相手が好きだ、好ましいと思う気持ちかな。

(8) 「おりき」とは言わないね。布を織る機械で、自分の手で織る機(はた)織り機と、動力で織るのがあるね。

(9) 「原因」と「結果」だけれども、「いんか」とは読まない。「因果関係を調査する」。何かをしたことへの報いという意味で、「何の因果でこんなひどい目にあわなければいけないんだ」などと使うこともあるね。

(10) 読めるかな? 「ぬのいし」ではないよ。今は、将来何かをするために前もってそのことに役立つ手配りをしておくことという意味で使う。「それはきたるべき選挙に勝つための布石である。」

    ★36回戦の答え

(1) 省略(しょうりゃく) (2) 砂場(すなば) (3) 背骨(せぼね) (4) 苦情(くじょう) (5) 左巻き(ひだりまき

(6) 古城(こじょう) (7) 厚意(こうい) (8) 織機(しょっき) (9) 因果(いんが) (10) 布石(ふせき

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