二字熟語、読める?: A52回戦
(1) 場所 (2) 開場 (3) 理想 (4) 注目 (5) 山積み
(6) 作用 (7) 名実 (8) 金品 (9) 遠目 (10) 台頭
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(1) 読めるし意味も分かりますよね(‥;)。「湯桶読み(訓音読み)」の代表選手。
(2) これも読めると思うけど、「ば」じゃないよ。「その会場は午前10時に開場する」
(3) ああなりたいとかこうあるべきだとかいう完全に満足できるすがた。反対語は「現実」かな。「理想と現実のちがいを思い知らされた」。
(4) 「注意して目を注ぐようになる」いうことで。「この映画は、今世間の注目の的(まと)だ」「彼(かれ)の大胆(だいたん)な発言が皆(みな)の注目を集めた」
(5) 「ず」ではないよ。「やま」と「積み」から成る複合語で、訓読みはそのままにごらせる。目に見えるものに限ったことではなく、人の前に山のようにたくさん積まれていること。「仕上げねばならない課題が山積みで、多忙(たぼう)をきわめる」。「山積」となると「音音読み」だけれど、意味は同じだよ。
(6) 「作」は音読みに「サク」と「サ」があるから気をつけよう。「サ」と読む熟語は、「作業」「作法」「動作」などがある。ある、別のあるものにはたらきかけて影響(えいきょう)をおよぼすことかね。「どのような薬にも副作用があるものだから、注意しよう」
(7) 「なみ」じゃないよ。「名」は、評判や人気、「実」はじっさいの中身。人気がある人であっても、中身が空っぽだという人もいるかもしれないね(-_-;)。「彼(かれ)は陸上のアスリートとして名実ともに第一人者だ」
(8) 読めるかな? 「かねしな」ではない。「お金と品物」。「おい、金貸しな、もとい、悪いやつらに金品を巻き上げられた」。
(9) これも読みにくいかも。「えんもく」に非ず。「遠視」の意味ではほとんど使わない。「遠くから見るとああだこうだ」とか「遠目が利く」で「遠くを見る力」などの意味を持つ。「遠目には美しくてもじっさいに近づいてみると…」。
(10) この言葉は読みも意味も難しいんだね。「だいとう」とか「だいあたま」なんてよんじゃうかも(‥;)。個人ではなく何かの団体や考え方などが頭をもたげてくる、すなわち、勢力を増して世間の注目を集めるようになることかね。「今の日本の政界は若手の台頭が著しい」。
(1) 場所(ばしょ) (2) 開場(かいじょう) (3) 理想(りそう) (4) 注目(ちゅうもく) (5) 山積み(やまづみ)
(6) 作用(さよう) (7) 名実(めいじつ) (8) 金品(きんぴpiん) (9) 遠目(とおめ) (10) 台頭(たいとう)