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二字熟語、読める?: A53回戦

(1) 山林 (2) 北上 (3) 年月 (4) 公平 (5) 付け根

(6) 受理 (7) 手元 (8) 雨戸 (9) 平生 (10) 心服

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(1) 「大林」さん、「若林」さん、「小林」さんなんかど、「はやし(ばやし)」となるけど。「山林」さんなんていらっしゃるのかねぇ。固有名詞ではなく普通(ふつう)名詞として読んで下さいなんて、もちろん読めるよね(‥;)。

(2) これも川の名前で「北上(きたがみ)川」なんてあるけど、「北に向かって進むこと」という意味の熟語の読みだよ。ちなみに、反対の意味の言葉は「南に向かって進むこと」は「南下(なんか)」と言う。なんか意味があるのかしら?

(3) これは、「音音読み」と「訓訓読み」の2とおりの読みがある。どちらも同じ意味かな。

(4) 「えこひいきなしにみんな平等に」。したがって、よく似た言葉は「平等」。「公平」と「平等」の「平」の読みはちがうよ。2通りの音読みあるということで。

(5) 「首の付け根」とか「足の付け根」とかのイメージで。「付け値」も同じ読みだけど、こちらは「買う人が買い取るときに付ける値段」。

(6) 。要するに何かを受け取ることだけど、「だれかが出した書類、届け、願い事などを受け付けること」だけど、後でそれにOKするとか、それを適当に処理するといった、公式的なニュアンスがあるね。「会社に出した辞表が受理された」。

(7) 「手を動かせば届く近い範囲(はんい)、身の回り」。「本」も「 酒は飲め飲め 飲むならば日の本一の(ひのもといちの) この槍(やり)を飲み取るほどに 飲むならばこれぞまことの黒田武士」のように「もと」と読む。あ、そうそう。入学試験の書き取りで1つまちがえやすいのを。でも、採点する先生の解釈によってどうなるかは保証しかねます。「手本(てほん)」。「ねもと」はふつう「根元」と書く。「根本」はふつう「こんぽpoん」。それから、「こんげん」は「根元」か「根源」。う~ん、ややこしいね。はっきりせぇちゅうねん(‥;)。

(8) たぶん読めるでしょ♪。雨や風よけ、ついでに泥棒(どろぼう)さんよけのための戸。「雨足」「雨宿り」「雨具」「雨雲」なんてのと同じ訓読み。

(9) にごるか、にごらないか、それが問題だ。「平静」と「平生」。「特別に変わったこともないふだんの」ぐらいかな。よく似た言葉は「平素」。「何事もうまくやるためには、平生の心がけが大事だ、へぇー、そうなの」。

(10) 意味が分からないと読めないかも。心に着る服ってどんなだ、って思ってる方いらっしゃいませんか? ふつうは「ブク」とは読まない。「相手を心から敬い、従うこと」。「吉田松陰(しょういん)に心服する幕末の勤王(きんのう)の志士たち」。「感服」の「服」も同じ読みで意味も似てるね。

    ★53回戦の答え

(1) 山林(さんりん) (2) 北上(ほくじょう) (3) 年月(ねんげつ・としつき) (4) 公平(こうへい) (5) 付け根(つけね

(6) 受理(じゅり) (7) 手元(てもと) (8) 雨戸(あまど) (9) 平生(へいぜい) (10) 心服(しんぷpuく

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