二字熟語、読める?: A54回戦
(1) 安心 (2) 広場 (3) 市民 (4) 近辺 (5) 心残り
(6) 万一 (7) 夜半 (8) 物心 (9) 生糸 (10) 久遠
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(1) 簡単な読みだね、安心、安心♪。
(2) 広く開けた場所だけど、みんなが何か目的を持って集まる公共の場所というニュアンスがある。「午前10時に駅前広場に集合するべし」。
(3) 「国民」、「県民」、「道民」、「府民」、「市民」、「町民」、「村民」、あなたはどの住民?でいくつ当てはまるでしょうかね。
(4) ある場所から近い所。よく似た言葉は「近所」「付近」。「この公園の近辺は閑静(かんせい)な住宅街だ」
(5) 何かしら心配や不安の種、くやまれる気持ちが後に残ること。くやまれる気持ちの場合は「残念」かな。
(6) 「まんいつ」とも読むね。「万に一つ」で、ほとんどあり得ないと思うけどもしやして。「万が一」とも言う。「何が起こるか分からない、万一の場合に備えよ」。
(7) 「よはん」とは「読まん」。よく似た言葉は「深夜」「夜中」。共通しているのは、真夜中を過ぎた時刻ということかな。「台風は、今夜半九州地方に上陸する可能性が高い」なんてニュースで使われることが多い。
(8) 2通りの読みがあって意味がちがってくる。「音音読み」だと「物(物質)」と「心(精神)」。「物心両面で満たされる」なんて使う。「訓訓読み」だと、「物心がつく」で、少年、少女になって世の中の事情が少し分かるようになるというような意味になるかな。「物心がつくころに敗戦を迎(むか)えた」
(9) 生の糸???なんてことはないよ。「絹糸・シルク」と同じと考えていいよ。蚕が吐(は)き出した糸でできた繭から作る。かつての日本は、生糸を作る養蚕農家がようさんあったんだよ(‥;)。
(10) 「きゅうえん」という読みもあるけどね。仏教用語がもとになってできた言葉は、昔の読みなので読むのが難しいのが多い。「今から遠い昔、または今から遠い未来??」しいて近い言葉を挙げれば「永遠」かね。「お釈迦様は久遠仏で…、」なんて説明しても、難しいだけのような(‥;)。
(1) 安心(あんしん) (2) 広場(ひろば) (3) 市民(しみん) (4) 近辺(きんぺpeん) (5) 心残り(こころのこり)
(6) 万一(まんいち・まんいつ) (7) 夜半(やはん) (8) 物心(ぶっしん・ものごころ) (9) 生糸(きいと) (10) 久遠(くおん)