二字熟語、読める?: A51回戦
(1) 氏名 (2) 青春 (3) 線路 (4) 大国 (5) 目当て
(6) 気象 (7) 後日 (8) 一様 (9) 面目 (10) 反物
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(1) 読めるよね? ここでもう一度「二字を読もう♪」のコンセプトを、念のため。「熟語の読み書き」というものは、紙の表と裏のように切りはなせない一つのセットになったもの。「書き」も重要、大人になって文章が書けないと困るよね。とはいうものの、初めに「読み」ありきかな。読めないと書く気がしない。特に、日本語の場合は読めないと国語辞典が引けない。今の時代、書くことはパソコンが漢字に変換(へんかん)してくれる。でも、読めないとキーボードで言葉を入力することもできませんね。ということで、興味をひく難読熟語を集めるということではなく、基本的な読み書きを総合的に考えようということでやってます。なんのこっちゃ(‥;)。
「氏」は「山田」、「名」は「太郎」ぐらいの感じで。よく似た言葉は「姓名(せいめい)」。パソコンのOS風に言うと、「氏」は「フォルダ」、「名」はファイル? 「住所氏名は正確にお書きください。」
(2) 「青年」が希望に燃えて成長する「人生の春」にたとえて、若くて生命力の満ちあふれた若い年頃(としごろ)。まぁ、中学生以上の皆(みな)さんに関係があるかも。小学生の皆さん、ごめんなさい(-_-;)。
(3) 。これまた、読めるよね?w 「路線」となると、「乗り物などである場所から別のある場所へたどりつく一定の道筋」。
(4) ふつうは「だいごく」とは読まないよ。「たいごく」と読まんように。面積だけではなく、政治的にも経済的にもいろんな面で「大きな国」。反対語は「小国」。
(5) 慣用句に分類される言葉だから、「目」と「当て」を別々に考えると意味が分かりませんねぇ。「何かしらしたい欲しいという目的となる」。「お目当ての俳優がプリントされているグッズを買う」
(6) ふつうは、お天気のようすを指す言葉。「気象衛星ひまわり」。「目に見えるように表れたかたち」。「ゾウ」と読むものは少ない。「印度象を見た印象はいかがですか?」♪ あっ、そうそう。「象印(ぞうじるし)」魔法瓶(まほうびん)なんてありました(あります?)ね。
(7) 読み間違える人もいるかも。「何日かたった後で」。「後日、こちらから連絡(れんらく)させていただきます。」
(8) 「ひとさま」じゃないよ。こちらは「人様」、「人様の迷惑(めいわく)になるようなことするんじゃないよ」なんて言うでしょ。「どれもこれもみんな同じように」ぐらいの意味かな。
(9) 。「○○も○」ともよく読むけどね。「他の人に対する自分の体面や名誉(めいよ)」なんて書くと、かえって難しくなるね(‥;)。言葉の説明なんてものは、正確に説明しようとするほど難しくなるもんなんですねぇ。「面目ない」「面目を失う」なんて慣用表現で使う。
(10) 「はんもの・はんぶつ」に非ず。着物(和服)一着分を作ることのできる布地、織物。小中学生の皆さんには「死語」と化しているかも。
(1) 氏名(しめい) (2) 青春(せいしゅん) (3) 線路(せんろ) (4) 大国(たいこく) (5) 目当て(めあて)
(6) 気象(きしょう) (7) 後日(ごじつ) (8) 一様(いちよう) (9) 面目(めんぼく・めんもく) (10) 反物(たんもの)