1・数と計算…足し算と引き算をセットで計算しよう
1・足し算と引き算_その1
- ・その1_ 足し算の筆算…4年
- ・その2_ 引き算の筆算…4年
- ・その3_ 足し算と引き算の筆算・1…4年
- ・その4_ 足し算と引き算の筆算・2…4年
★ すべては整数の計算力から始まる
計算の仕組みは、整数で始まって、「小数」、「分数」、「無理数」…、と続き、足すことと引くことは高校を卒業するまでオサラバできません。
どんなに複雑な計算であっても、最後に「足し算と引き算」だけの簡単な式にもっていくことがポイントだと思います。
たとえて言えば、「×」と「÷」は、磁石のようなものでその左右の数量がくっつき合って1つになり、これは電車の1台の車両。
ただし、初めの数だけは特別あつかいで、2とおりの考え方があります。
算数ではそのようなケースはありませんが、数学を習い始めると計算の最初の数が「−5」のように「−」がつくことが多くあります。「2とおりの考え方」というのはまた別の機会に触れたいと思いますが、運転手さんの乗った先頭車両ぐらいに考えておけばいいと思います。
また、「+」と「−」は、電車の車両と車両を結ぶ連結器。
まず、車両の中を個別に計算しておいてから、最終的に「足し算と引き算」だけの簡単な式にもっていくと、計算まちがいしにくくなると思いますね。
複雑な計算は、それぞれの車両が満員状態になっているようなものです。先に車両の中をすっきりさせておくと、計算しやすくなるのが道理だと思いますね。
整数の足し算と引き算の仕組みと方法を確実なものにしておくと、後に続くさまざまな数量の計算が楽になります。整数の計算の場合に当てはめて考えればいいだけですからね。
そこで、まずは、足し算と引き算。
ただし、ここでは細かい計算の仕方は説明しません。どこでも、いくらでも、やる機会がありますからね。
ただし、くり上がりとくり下がりには注意しなければいけないので、まちがいやすいところだけ練習してみることにしましょう。
特に、足し算も引き算も新しく増える0とその位置に注意!
ふつうは、たて書きの筆算でする。
40+360の計算は、360+40としても同じ答えになるから、下にけた数の少ない数を置いてやるといい。特に足し算やかけ算では、この方法でやる習慣をつけておこう。その分、速く正確に答えが出せる。要は、答えが出ればいいのだけれども。
・その1_足し算の筆算…4年
足し算のポイントはくり上がりに注意する、そして慣れる。
2段の足し算しかないけど、3段、4段でも計算の方法は同じだよ。説明、以上で終わり。
・例題:その1_足し算の筆算

どうです、簡単でしょう? では、練習問題やってみよう!
■練習問題 ■ ・その1_ 足し算の筆算・ 【答え】
(1) 79+6=
(2) 189+7=
(3) 55+290=
(4) 427+573=
(5) 623+479=
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